クロマティーゆうや
新進気鋭のＲＯＣＫ ＤＪ集団『ピストル・ディスコ』の責任者兼ＤＪ。
確かな技術で有名無名流行り廃りを全て無視し、ユーモアすら感じる選曲がオーディエンスだけでなく同業者からも高い評価を受けその奇抜な名前と相まって広く注目を集める。
そのぷにっとした体型にいい意味で似合わぬ童顔で、またたく間に人気を獲得。U-15アイドルをカテゴリーとして定着させた1人としても知られるようになる。
得意な教科は家庭科。、苦手教科は理科・社会。ウエストは６０cmとされていたが某テレビ番組で計測した所、７１ｃmである事が判明。番組スタッフに公称との差を問われると「サバ読んですいません」と謝罪し、「でも、嫌いにならないでね。」とファンにメッセージを送った。
また、今のＲＯＣＫ ＤＪシーンの在り方に常に危機感にも似た疑問を持っているためＵｓｔ配信にてＲＯＣＫ ＤＪドラフト会議を行うなど常識ではありえない角度からシーン全体に刺激を与え続けているがそんなことよりもトレードマークのキノコ頭をやめるタイミングがわからないのが何よりの悩み。
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ＷｒｅａｔＨ ａ.ｋ.ａ いしまる
２０１０年春よりＤＪ活動をスタート。ラウドから歌ものまで、何にも囚われない選曲と聞き手を飽きさせない繋ぎは、観客だけでなくバンドマンすらをも驚かせる。
独自の音楽観によるプレイは時に惹きつけ、時に圧倒し、東西で活躍中。２０１３年５月にはＰｕｂｌｉｃ Ｏｒｄｅｒ Ｐｅａｃｅと共にライブイベントを企画・開催するなど、若手の注目株。
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Ｓπｃｅ
２０１１年１２月１８日に主催イベント「ＰＡＮＤＥＭＩＣ」を立ち上げ、２０１２年夏より本格的にＤＪ活動を開始。
ロックのみならず、エレクトロ・ハウス・アイドルソングなどが流れる現場でのプレイ経験も豊富で幅広い知識とプレイスタイルを持っている。
大の好物は中本の北極ラーメンである。
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博士
ロックバンド『ＤＥＮＳＨＩ ＪＩＳＩＯＮ』のバンドメンバーでありＤＪ。
20XX年ＤＥＮＳＨＩ研究所にて研究の一環としてＤＪとは何かを研究し始め、20XX年にその研究や研究結果を報告するためＤＪ活動開始。研究報告は地方などでも反響呼んでおり、バンドだけではなくソロで様々なパーティーやイベントに出演している音楽界の未来や自分自身の未来しか見つめていない近未来系ＤＪ。
現在も研究中であり常に白衣にスカウターを着用し一目見たら脳裏に焼き付いて離れないクセのある動きと愛嬌のある笑顔とルックスには定評がある。本人曰く『物心ついた時から博士は博士であった』と語っており、その生体はまだ多くの謎を残している。
テーマカラーはレッド。グミをこよなく愛しており、ＤＪ前やライブ前も基本的にグミを食べる。
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マキト
ＤＪ兼Ｆｉｘｅｒ、１９８２年埼玉県出身でピストルディスコ唯一の三十路。
２０１０年よりＤＪ活動を開始し、多方面のイベントへゲストＤＪとして精力的に参加しオーディエンスの支持を集める。
見た目に似合わず酒に酔いやすく、テキーラやビールよりチョコレートやケーキを好む。
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Ａｂｏｕｔ ｕｓ